【iPhone6s】画面が黒くほとんど映らない!?
iPhone6sは、2015年に発売されたiPhoneです。
前年に発売されたiPhone6と見た目に大きな違いはありませんが、パフォーマンス面の向上や、指紋認証機能のタッチIDの認証速度も上がっている様です。
まさに、iPhone6の上位機種と言ったところでしょうか。
2021年現在、今から6年程前に発売されたiPhone6sも今では使えない…なんて事はもちろんありません!
お使いのiPhone6sの修理も、スマップル赤坂店にお任せください。
表示が黒くほとんど映らなくなったiPhone6s
今回、当店に修理のご依頼があったiPhone6sは、落として画面が割れた事と、表示の8割が黒く何も映らなくなってしまいお困りとの事でした。
それがこのiPhone6sです。
画面の右上あたりから放射状に割れが画面全体に広がっているのがわかります。
右上の放射状の割れの中心に強い衝撃が起きた事が予想でき、その衝撃でiPhone6sの液晶にまでダメージが伝わり壊れてしまったという所でしょうか。
しかし、画面の一部には僅かに表示が映し出されている所があるのでどうやら電源自体は点いて起動している様子ではあります。
iPhone6s 液晶の役割
iPhone6sなどのiPhoneの画面には「液晶ディスプレイ」と呼ばれる画面が使われています。
この液晶ディスプレイはその名の通り、表示を映し出す為に必要な、いわばモニターの役割を担っています。
その為、液晶ディスプレイが壊れてしまうと今回のiPhone6sの様に正常な表示が映し出せなくなったりと言った表示不良の症状が起きる事があります。
表示が映らない・何が映っているのかわからない状態ではどこをタッチ、スワイプして操作していいかわからないので操作が出来ない状態に陥ってしまいます。
それでは、iPhone6sの液晶が壊れてしまった場合、もう二度と使う事が出来ない状態なのでしょうか?
そんな事はありません!スマップル赤坂店にお任せください。
液晶が壊れ表示が黒いiPhone6s 修理!
画面の液晶が壊れたiPhoneは、今回のiPhone6sの様な表示不良の症状に見舞われる事があります。
また、表示が映っていても強い衝撃などで画面にあるタッチセンサーが壊れたりしてしまうとタッチが効かなくなってしまったり、画面が割れて表示が見づらい状態になってしまうなんて事も!
また、iPhoneの機種によっては液晶ディスプレイでは無く、有機ELディスプレイと呼ばれる画面が使われている物もあり、ディスプレイの違いこそありますが画面故障によって表示不良・タッチ不良と言った不具合の症状が起きる可能性についてはさほど変わりません。
そんな、画面が壊れてしまいお困りの状態のiPhoneもスマップル赤坂店の画面修理でご対応が出来ます。
壊れてしまった画面と新しい画面を取り換える事で使えるiPhoneへと導いて行きます!
早速、今回のiPhone6sにも修理を行っていきたいと思います。
修理完了後のiPhone6s!
落とした時に画面に強い衝撃が加わった事で画面割れや液晶の故障が起きて表示が黒く何が映っている状態かもわからなかった今回のiPhone6sでしたが、スマップル赤坂店の画面修理作業を行い…
画面全体に綺麗に表示が映り、操作が出来る状態にお直しが完了いたしました!
画面が壊れてしまっているiPhoneには誤作動などの症状が起きる事があり、その結果、中のデータを諦めなくてはいけない事も危惧されましたが、問題なく画面が壊れ、黒く映らなくなった直後のままの状態ですぐに使える形で修理後の動作にも問題はありませんでした!
画面が壊れてしまっている状態のiPhoneをむやみに放置する事は得策とは言えません。
最初は画面が割れているだけだったiPhoneでも、徐々に表示やタッチの不具合の症状が見られ操作不能のiPhoneになってしまう危険があったり、症状が最初の頃よりも悪化して電源が点かないなどのトラブルに繋がる事も!
何か起きてからでは遅い事だってあるんです!そんなピンチを迎える前にすぐにスマップル渋谷本店までお気軽にご相談ください。
WEBからの修理予約はコチラから!