iPhoneXsのカメラが割れても赤坂で修理できます。
iPhoneのカメラは割れてしまいます。
すごく強いガラスが使用されていますが、傷や衝撃をきっかけに割れてしまうことがあります。
iPhoneXsのカメラカバーガラスにはサファイアガラスが使用されているとの公表ですが、実際にはサファイアで覆われたガラスかもしれません。
サファイアガラスといえば高級腕時計などに使用されるガラスです。
傷がつきづらいので割れることも大変珍しいです。
とある海外のユーチューバーの方がモース硬度などを測って検証と観察を行ったところ、検証に使用した腕時計に使用されているガラスよりも弱い力で傷がついてしまったようです。
実際に割れてしまったカメラのガラス
実際に割れたカメラのガラスは写真のように、一部分が欠けるような割れ方をしてしまうことが多いです。
欠けた部分は光の屈折を引き起こしてしまうので、写真撮影に明らかな支障をきたしてしまいます。
放置すれば内部に通じる穴をとして残るので、外部からの影響を受けやすい状態となります。
例えば水が入りやすくなって、水濡れ・水没が起こりやすい状態です。
ホコリなどが侵入し、カメラ自体に入り込んでしまうかもしれません。
修理されたカメラのガラス
カメラのカバーガラスを新品に交換することによって割れた状態が改善しました。
写真の映り具合も元の状態に戻っていました。
光の屈折はありません。
被害がひどくなる前に修理に出すことによって、より綺麗な状態での復活が可能となりました。
また、iPhoneXsなどのカメラが複数ついた見た目の機種は、カメラ修理代金が高額になりがちです。
ガラスのみの交換で済ませることができたので、よりお得な修理となりました。
iPhoneカメラガラス修理の例
お値段の話です。
iPhoneXsのカメラカバーガラスの修理料金
【¥8,800+消費税(2020年11月6現在)】
(▶︎リアルタイム修理料金はこちら)
高いですか?それとも安いですか?
判断の基準が個人の価値観では難しいですよね。
例えば正規サービスプロバイダによるカメラカバーガラス破損へのアプローチは【本体交換】になるそうです。
iPhoneXs本体交換料金
【¥59,800+消費税(2020年11月6日現在)】
税抜きで51,000円の差がありますから、スマップル赤坂店での修理を検討してみるのも”アリ”とご提案いたします。
ガラス自体のクオリティも妥協しておりません。
ぜひご一考くださいませ。