早ければ来月には発表発売となるiPhone16ですが、今回のカラーバリエーションはどのようになっていくのでしょうか？
楽しみとはなっていますが、発表まではどれもが噂の域を出ない物ではあります。
また「白って200色あんねん」ってわけではないですが、その色の具合も実際に見てみないことには違いが分からないかもしれません。
例えばプロダクトレッド、iPhone7の時から発売されてきていますが、初めの頃は結構暗めの血のような色ではありましたが、最近のレッドの色の感じでは結構明るめな発色の良い「赤」といった色です。
他にも「バイオレット」といった色も、日本だと菫色的な少し淡い色合いの時もあるので、今回噂として出てきている色も最終判断は自分の目で見て決めるのが良いでしょう。

iPhone16のカラーバリエーションで、比較的予想の多いのは5種類となるようです。
「ブラック」「ホワイト」の定番色に加えて、「ピンク」「ブルー」「グリーン」とのことです。
ピンクは５Cの時代では朱色のような色でもありましたし、ブルーも水色の時もあり、グリーンもiPhone11の頃のようなミントグリーンや、アルパイングリーン・ミッドナイトグリーンや黄緑っぽい色の時もありましたね。
個人的には、まだなかった濃い青、スポーツカーのようなブルーだと結構うれしいですね。
別の噂ではこの５色に加えて「イエロー」と「パープル」の計7色展開という話もあります。

iPhone16Proではコチラも定番となる「ホワイト」と「マットブラック」「グレー」の話があり、そこに「ローズ」や「ブルー系」の話も出てきています。
他では毎年の様に噂になっては、全くの嘘だった「ブロンズ」の話も出てきています。

色は違えど、機能は同じ、どちらかというと『容量』や『金額』のが大事かなとも思ってしまいますが、自分の気に入らない色で数年間使うのも違うと思いますので、そこは好きな色を選ぶのが良いのではないでしょうか。
とはいっても、発表まででも一ヶ月半、発売までだと2ヶ月、場合によっては手に入るまで3ヶ月とかかかることもあるのではないでしょうか？
そんな時には一時しのぎでもiPhoneは修理して直して、使える状態にしておくのも大事ですね。
iPhoneの故障の際にはご来店お待ちしております。