iPhoneXsの画面が粉々に…いくらで復活できる?
11月も半ばに突入しようかという頃、最近寒くなってきましたね。
こうも寒いと手が乾燥してiPhoneが手から滑り落ちてしまうことも多くなります。
iPhoneXsを操作中に手を滑らせて、アスファルトにくるくるバッシャーンなんてこともあります。
地面に打ち付けられて粉々になった画面を見るのは何とも言えない不安や後悔で妙な汗をかきます。
画像は実際に割れてしまったiPhoneXsの画面です。
この携帯の画面にはフィルムが貼られているにもかかわらず、ここまで粉々になってしまっています。
一発で大破損状態になることも十分にありますので、落下にはくれぐれも注意しましょう。
粉々になってしまったiPhoneを持ち歩くと、カバンやポケットの中がガラスだらけになったり、ふとした瞬間に手を切ることがあります。
小さなガラス片が指に刺さって取れなくなってしまったときは、すごく気になって大変なストレスです。
打開策を求めてアレコレ探すにもスマホがトゲトゲの状態なので、恐ろしくて検索も進まないことでしょう。
しかしスマップル赤坂店ではその場で修理を行うことができます。
もしもスマップル赤坂店の位置を事前に知っておけば、画面の修理をその場で15分で行うことも可能です。
外せない予定が間近に迫っている時でも、しっかり頼っていただけます。
光の反射で不思議な画面になっていますが、修理後のiPhoneXsです。
画面ガラスの割れはすべて綺麗になり、タッチ操作や電波などに異常もありません。
充電もしっかりできています。
タイミングが良ければ充電してお渡しもできるので、きっとあなたのピンチの助けになります。
店休日なしの予定で営業しておりますので、気になる方はお電話やLINEでのお問い合わせもいただけます。
お気軽にお問い合わせください。
iPhoneXsといえば発売が2018年9月です。
2020年の現在からすると2年前の機種ですが、現在のスマートフォンはいつ発売されたかよりも、今どのくらい機能するかの方が重要になっている気がします。
年前発売のiPhone6/6sシリーズも現役で使用されていますし、修理のご依頼もよく承ります。
4~5年前発売のiPhone7に至っては、私も複数台所有しているうちの1台として利用しています。
動作におかしなところはなく、今後もよほどのことがない限りは利用し続ける予定です。
2018年発売のiPhoneXsはこれからも快適に使用できるスマートフォンです。
バッテリー容量は2658mAhあり、これまでのiPhone8などのサイズよりも格段に大きいです。
バッテリーが大きいと、電池切れになるまで長く使用できるのでますます手放しづらい仕様となっています。
iPhoneXsが壊れてしまった時も、ぜひスマップル赤坂店をお訪ねください。