古い機種は直す意味がない？そんなことはありません。
昔使用していたiPhoneが手元にある場合や、長年その機種を使い続けている方はいらっしゃいます。
そこまで使用頻度が高くない方だと、無理に新しいiPhoneを何万円もかけて購入するのは勿体ないのではないでしょうか。
正直なところ、自分が使う範囲で問題なく使用できているのであれば無理に買い替える必要はないのかもしれません。
新機能であったり、もうその機種では使っていたアプリが使えなくなってしまった時こそ、本当に買い替えの時期なのではないでしょうか。
今では画面は大きく見やすい物が主流となっていますが、その中でもコンパクトで持ちやすいことを重視されている方もいらっしゃいます。
その最初になるiPhoneはiPhoneSEの初代ではないでしょうか。
iPhone5sまでの小さなデザインからiPhone6になるときに、薄くはなりましたが縦横はかなり大きくなりました。
あのサイズがいい方にはiPhone6s発売の半年後に出た、iPhoneSEは人気でもありました。
発売は2016年ですから、今では8年が経ってしまった機種ともなるでしょう。
それでもあのサイズであれば音楽を聴く専用とかでも十分な機能として使えるのではないでしょうか。

そんなiPhoneSEも落とせば画面が割れてもしまいますし、白い所の一部はガラスが取れるといったこともあります。
そうなっているのはよくないです。
空いた所からはホコリが入りますし、水分もダイレクトで侵入してしまいます。
この割れ方だとカメラが内側から汚れて正常な状態で撮影が出来なくもなってしまいます。
状態よく使っていれば、修理と中古だとボロボロの中古と同じ価格なら、自分のiPhoneを修理した方が綺麗ではないでしょうか。
家にあるiPhoneも放置し過ぎて充電しても電源が点かないなどあれば、バッテリー交換で直ることはよくありますので、iPhoneの修理の際には、スマップル赤坂店までご来店お待ちしております。