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大きくなったiPhoneのカメラには弊害が・・・

スマートフォンの進化の特徴として、性能が上がっていくのはカメラが多いのではないでしょうか。
最近では街中でもiPhoneなどのスマートフォンで撮影している方も見かけるようになりました。
そんなカメラですが、古い機種と比べるとカメラの数がまず違いますよね。
初めの頃のiPhoneの背面カメラは一個ではありました。
それがiPhone6になってから背面からカメラ部分だけが飛び出るようになり、その後iPhone7Plusになって2個のカメラになりましたが、カメラレンズとしては1個の仕様となりました。
カメラレンズが分かれるようになったのはiPhone11の時です。
丸いレンズが2個に分かれるようになり、同時期のiPhone11Proになってカメラは3個になっています。
そこからは、カメラの位置が縦や斜めになることもありましたが、それ以上の数になることもなくiPhone16まで来ており、iPhone16eではまた1個になっています。
私はiPhone16を所持していますが、別のiPhone5sと比べるとカメラの大きさは、2倍以上はあるでしょう。
カメラが大きくなってしまったことはいいことでもあるのですが・・・

それだけ破損にも繋がりやすくなってしまうのも現実です。
修理の多いiPhone11~iPhone15までの機種ではカメラの周りが四角く盛り上がっています。
そこはケースでも守られることのない場所。
また盛り上がりから、さらに飛び出ているカメラ部分は初めに当たってしまう可能性の高い場所ともなるでしょう。
ケースとは別にカメラを守るフィルムを付けて保護するのも有効な手段ではないでしょうか。
カメラレンズが割れてそのままにしておくだけで、カメラにホコリが付くことにもなるので、修理の際にはご相談お待ちしております。

カテゴリ:修理ブログ 投稿日:2025-04-29

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