iPhoneが進化していく毎に故障の内容も変化していくのではないでしょうか。
iPhone11までではガラス部分などもフレームの高さよりもあった為か、ガラス割れがメインで表示不良といえば画面が真っ暗になってしまうブラックアウト的な故障が多かったように思えます。
iPhone12以降となってくると画面部分は低くなったためか、初めにフレーム部分に当たるためかは分かりませんが、ガラス割れが一番故障として多いのは変わりませんが、表示不良となると白画面か緑画面が多くなってきたように思えます。
緑画面となると全画面が緑色となってしまい、かなり薄くはなるのですがギリギリ見えるか見えないかの状態。
白画面ともなると完全に画面は真っ白になってしまうので何も見えない状態となってしまってしまっていることが多いですね。

画像だとTVを撮影した時とかもそうですが目で見ているのは違うようになりますが、同じでやや紫色になっている所もありますが、目視では完全に真っ白となってしまっています。
この状態で試せることといえば、ボタン操作で出来る強制再起動くらいでしょうか、運が良ければ再起動によって正常な画面になることもあるかもしれませんが、正直望みは薄く、画面交換となってしまうでしょう。
ですが、ほとんどが画面修理によって直すことが出来ると思いますので、悲観するのはまだ早いですね。
当店ではiPhoneの画面修理であれば、約30分程度のお時間で修理が出来てお渡しが出来ることでしょう。
当日中に直したいというのであれば状態次第とはなりますが、お気軽に『スマップル赤坂店』までご来店お待ちしております。