元旦から早くも一週間、イベントごとでは早くも節分であったり、恵方巻の予約などが進んでしまっていますが、新年早々皆様のiPhoneは大丈夫でしょうか？
恵方を向いて食べるといわれていますが、方位磁石を用意している人はどれだけいるのでしょうか。
携帯電話の機能やアプリを使って行うことが多くなっていることでしょう。
そんな時にiPhoneが壊れているのも縁起が悪そうですよね。
iPhoneの画面修理ならば当日修理にて直ってしまいますので、是非「スマップル赤坂店」までご相談くださいませ。

昨日知り合いに言われて知ったのですが、節分に恵方巻を食べると思っていたのですが、そもそも2月3日が節分だと思っていたのですが「立春の前日」が「節分」となり、その節分に食べるというもので、合っているようで間違えていたみたいです。
2025年の立春は2月3日になるので、恵方巻を食べる節分は「2月2日」となるようです。

イベント事になれば動画を撮ったりするタイミングもあるでしょう。
あの太い恵方巻をかぶりつくシーンなど、絶好のチャンスですよね。
そんな時にカメラが壊れているのも困ります。
カメラが壊れると、モバイルライトが光らなくなってしまったり、両カメラが映らなくなることもあります。
多くがカメラの交換で改善し、背面のカメラを直せば両カメラが映る様にもなることが多いです。

時には動かしてもいないのにずっとブレていたり、カメラを開くと変な音がするようになるといったのもカメラの故障でしょう。
画面の故障などと比べると、優先度が低く感じてしまいがちではありますが、カメラレンズの割れなどでは、その穴から水没してしまったりもします。
冬の時期なので加湿器のそばに置いておいたせいで水没してしまった例もあります。
iPhoneのどこかが壊れていても二次被害を起こしてしまうことにもなりかねませんので、iPhoneの問題はお気軽にご相談くださいませ。