バッテリーはどれくらいが交換時期だと思いますか。
人によってiPhoneの使用頻度自体が違ってくるので、一概には言えない部分はあるでしょう。
昔だったら2年くらいともいわれていました。
私も何年も前のiPhoneを使用してた時には、2年が経つ頃にはそろそろバッテリーの交換時期だとも思っていました。
動画やゲームなどを結構見ている私は、比較的ヘビーユーザー気味だともも思っています。
2年でも結構早くなったと感じ、3年はちょっと無理かなと思う程度ではあります。
ですので、一般的には3～4年くらいが交換時期ともなるのかもしれませんね。

バッテリー交換のブログでは定番となる、バッテリーの劣化具合の確認から行っていきましょう。
「設定」のアプリに入り、「バッテリー」の項目をタップ、「バッテリーの状態」へと進んでいくと、現状のバッテリーの劣化具合が確認できます。
新品の時が最大容量が100%となり、徐々に劣化していくと％が減っていき、最大容量が80%以下となった時には、バッテリーの交換時期と考えて頂くと良いでしょう。
最大容量が85%近くある時では確かに減りは早くなって来ているでしょうが、早すぎる交換では交換した時の違いを感じられこともあるので、ある程度劣化してからがいいのではないでしょうか。
また場合によっては一番上に「重要なメッセージ」として、バッテリーの劣化を示唆する表示が現れることもあり、最大容量を見て交換するかどうかの判断もありでしょう。

ちょっとバッテリーについて気になっていらっしゃる様であれば、一度ご自身のiPhoneで確認してみるのも良いでしょう。
特に結構古い機種をご使用中の方で、一度もバッテリー交換をされたことはない方は、バッテリー交換をすることでもっと快適に使用できるようになるかもしれませんので、確認するだけでも簡単なのでお試し、もしくは当店までご来店いただき、iPhoneをお持ち込み下さい。

店頭でもある程度様々なiPhoneのバッテリーをご用意しております。
また大容量バッテリーをご用意している機種もございますので、よろしければコチラもご検討下さい。ませ。