iPhone12やiPhone13をお使いの方、’’アレ’’は大丈夫ですか・・・?
iPhone修理のスマップル赤坂店です。
現在使われている最新機種はiPhone15シリーズとなりますが、端末が高額な分機種変更せず使い続ける方も結構多くなっている印象です。かくいう私も、iPhoneXを現役で使い続けており特に不便に感じることはございません。
さて、タイトルにもある通り、iPhone12が2020年。iPhone13が2021年と、3~4年近く経過しています。
今回注意喚起をしたいのが、上記シリーズをお使いのユーザーへの注意喚起のようなものになります。
皆さんは【バッテリーの最大容量】というものをご存知でしょうか?
こちらは設定アプリから確認できる項目となりますが、わかりやすくいうとバッテリーの寿命みたいなものになります。
Apple公式でも80%以下になったら交換を推奨していますが、(80%を下回ったらバッテリーの状態が’’サービス’’と表記されます。)実はこれ、とあるリスクがあります。
「交換時期になったら変えよ~」と思っている方が実は数多くおり、当店でもご相談が後を絶ちません。しかし、この表記には一部問題があり、表示されているデータと実データが異なる場合があります。
当店で準備しているソフトを確認すると、内部数値のパフォーマンスが70%台の方はびっくりするほど多くいらっしゃいます。
今回なぜタイトルにある機種から提案したからというと、一度もバッテリー交換をしたことが無い場合はほぼ間違いなく劣化していると思われます。
バッテリーの容量チェックは無料で承っておりますので、多少なりとも気になる場合はお気軽にお問い合わせください。
当店では大容量バッテリーも準備しており、交換もおおよそ30分前後で修理が可能です。
もちろん他の機種も対応しておりますので、飛込からでもお訪ね頂けますと幸いです。
以上、スマップル赤坂店でした。