春が近づいてきたので、今のうちにiPhoneのバッテリー交換。
2月中旬ともなれば、真冬なイメージがありましたが、ガチガチの防寒をしなくても暖かくなっていきそうで、今年は雪も降りましたが、ものすごい寒いといった感じではなさそうでしたね。
間もなく春がやってくるということは、新社会人や新学年となる方もいらっしゃるでしょう。
新しい環境ともなれば連絡先の交換というのはつきものでしょう、そんな時にiPhoneが壊れたままの状態というのは、やはり印象がよくないのではないでしょうか。
親御様の中では子供が使うのだから、そこまで金額をかけたくないと思われることもあるでしょう。
でしたら、修理で直してしまうのが安い金額で直すことが出来る手段ではないでしょうか。
最近では日が出ている時間も伸びてきているように感じます。
日が出ている時間が多いということは、それだけiPhoneを使用するときには画面を明るくしないといけないということもでもあります。
iPhoneでは画面を映すことに一番バッテリーを消費します。
明るくなればなるほどに、iPhoneの電池も早くなってきてしまうのではないでしょうか。
まだiPhoneが小さかった頃にはなかった機能ではありますが、バージョンアップと共に追加された機能として、バッテリーの最大容量を確認することが出来る機能が今のiPhoneにはあります。
確認の仕方はとても簡単です。
設定のアプリから、バッテリーの項目へ進み、「バッテリーの状態と充電」の項目で確認ができます。
最大容量は100%からスタートしており、交換時期と思われる目安は80%以下となった場合ではないでしょうか。
あくまで目安ではあるので、使っていると電源が落ちるといった別の状態で、バッテリー交換が必要な場合というのも存在します。
バッテリー交換後には割れてしまっているフィルムも貼り換えた方がいいですね。
修理と同時にご購入いただければ、フィルムも安く買って貼り付けまで行ってお渡しも可能です。
バッテリー交換後は馴染むまでに少しの期間は使ってもらった方が本来の力を発揮できます。
明日から出かけるから直しておきたいとかよりも前もって修理をしておくのがいいですね。
もちろん当日修理も行っておりますので、iPhone修理を検討中であれば、ご相談からでもお気軽にご来店お待ちしております。