iPhone15が発売してからまだ半年も経たないうちに、iPhone16の噂が飛び交っているのもまた不思議、新たな年を迎えてすぐのこの時期にまた本当か嘘か分からないけれど情報が出てきました。

最近ではiPhoneの無印は、前のProシリーズの模したデザインとなり、Proシリーズは新機能を搭載した新モデルで発売されるのが定番となってきました。
そこで出てきたのが、「iPhone16Proでは、ノッチ部がパンチホール式」になるのではないかという噂です。
パンチホールとはそのままの意味で大丈夫なのですが、「パンチで開けたような穴」のことです。
バインダーとかで仕舞う時に2つの穴を紙に開けますよね。
その穴開け機をパンチと呼びます。
スマホの穴、インカメラが見えている穴のことではありますが、そこが「パンチホール」丸い円になっているからそう呼ばれているのでしょう。
また別の情報からでは、パンチホールまでは小さくはならないかもしれないが、今よりも半分近くは小さくなるとも言われています。
最終的にはノッチレスとなることを目指しているのでしょう、それが実現するにはまだかかるかもしれませんね。

画面のサイズも大きくなるといわれてもいます。
現在の画面は6.1インチではありますが、それが6.3インチまで大きくなると言われていますが、大きくなるのは縦にだけのようで、横ではないようですから大きさはそこまで気にならないかもしれません。
おそらく重量は増えてしまうので、そこは残念なことになるでしょう。

とは言っても今年も9月の発表と発売になるでしょうからまだまだですね。
それまでの間に壊れてしまった際には『スマップル赤坂店』へとご来店お待ちしております。