未来のiPhoneはフルスクリーン?
本当か嘘か、実現するのかしないのかは分かりませんが、iPhoneがフルスクリーン化に向けて進行中とのこと。
個人的には全然ありだとは思いますが、これ以上本体は大きくならないようにしてほしいかなとは思います。
現在の状態でも時々起きてしまうことですが、手のひらの母指球の所でタッチが反応してしまうことってありますよね。
それがさらに起きやすくなってしまうのであれば面倒だとはおもいます。
そうでないのであれば、画面が広く使えるのはありではないでしょうか。
ただ今まで以上に衝撃などで画面が壊れやすくなるかもしれないのは心配どころですね。
iPhoneなどのスマートフォンでもそうですが、表示端にある黒い部分ベゼル部分には、液晶までにわずかに隙間があるので、フレームの凹みが起きてしまっても多少であれば平気でもあるのですが、フルスクリーンともなればその隙間がなくなり、へこんでいる所を直さないと画面に圧迫跡が出てきてしまうかもしれませんね。
また現在はノッチ部に存在しているパーツたちはどうなるのでしょうか?
表示のディスプレイを透過するカメラや画面というのは作れるのでしょうか。
スピーカー穴はどうでしょう?
現在のiPhoneでも一番上に通話用でも使うスピーカー穴がありますが、ここも無くなるとなればどういった場所に出来るのでしょうか。
変な場所だと通話時の音は聞こえにくくなるでしょう。
そんなiPhoneが発売されるとしたら、iPhone19 Proともいわれているので、早くても3年後、毎年インカメラのあるノッチ部は小さくはなっていったりしていますが3年後には本当になくなるのでしょうか?
それまでの間にインカメラ穴はパンチホール型の小さな穴が出来るまでには至ってそうですね。
個人的な要望だったらカメラをもう少し小さくして、背面が平らになるようだとうれしいと思っています。段差があってガタガタするのが気になります。
充電端子の変更などで、充電ケーブルが徐々に統一されてきていたりもしていますし。
毎年新しい機能の追加なども行われているので、今後にも期待したいですし。
小さいものも綺麗に撮れるマイクロカメラや、折り畳み式のiPhoneの噂などもありました。
次のiPhone16の登場前にiPhoneSE4なども発売があるかもしれませんね。
Appleの次のイベントがあるとしたら春、それまでは様子見をしている方もいらっしゃるかもしれません。
それまでの間にiPhoneが故障してしまった際には、「スマップル赤坂店」まで、ご相談お待ちしております。