漫画のような出来事が本当に起こった!?
漫画やアニメでよく使われる出来事も、実際にありそうなこともあれば、流石にないわと思うこともありますよね。
考え事をしていて電柱にぶつかるとかならありえそうではありますが、曲がり角でぶつかった相手が転校生というのはどんな確率?って思ってしまうほどにありえないことではないでしょうか。
あくまで空想の出来事ではありますが、それが実際に起こったというから驚きです。
その出来事というのが「とあるものが銃弾を受け止めて、命が助かった」という出来事でした。
ルパン三世のアニメで今でも好きだった回が「ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト」
ルパン一味がまだ全員仲間ではなかった時の出来事を描いた回に登場した「ブラッド」というキャラクター。
この回にだけ登場するゲストキャラクターではあるのですが、漫画喫茶とかに行くとよくあるので動画を何回も見たので個人的に印象に残っているキャラクターなのですが、彼は「銃弾の撃ち込まれた分厚いペンダント」をお守り替わりにしていました。
それが今回の出来事で私が一番に思いついた出来事でした。
少し話が逸れてしまいましたが、イスラエル軍の兵士が持っていた『iPhone』によって命が助かったという出来事でした。
そのiPhoneは画面は割れて、背面のケースまでをも破壊してるのが動画で確認できました。
正直このスマートフォンがiPhoneであるかは判別できませんでした。逆さになっているのか、カメラの形状がわからず判別できなかったからからです。
それでも弾丸がスマートフォンに当たって勢いが弱まったことで、命が救われたというのは、本当に漫画みたいな出来事でしたね。
その後、彼らにはiPhone15が送られていたのは、粋なことをされる方いたのがこれまた面白いところです。
日本にいてはそういったこともほとんどありませんが、刺された時のためにおなかに雑誌を入れておくといった表現もありましたね。
iPhoneが貫通するほどの故障となってしまうと、復旧は難しいこともあるでしょうが、基板が壊れていなければまだ可能性は残されています。
日常的な故障であれば復旧できる可能性は結構残されておりますので、故障の際にはご来店お待ちしております。