iPhoneで画面に光線が出ていれば、放置はやめよう。
画面の異常が起きたことはありますか?
主な故障理由としては落下による衝撃であったり、水没による故障であることが多いと思います。
そんな画面の故障では真っ暗になるか白くなるかの2パターンがよくある現象ではあります。
それ以外でもカラフルな線が出たり、バーコード模様が出たり、緑画面になったり、液晶が圧迫されてオレンジ色になったりもしますが、定番といえば黒か白になることが多いですね。
白黒どちらになってしまっても厄介なものとはなり、どちらにしても画面が見えなくなってしまうでしょう。
黒はそのまま真っ暗な状態となるので、その場所が映らないというものになるのですが、個人的には白のが厄介やものだと思っています。
時間が経つとだんだん画面が白くなってしまう状態だと、薄くなっては行きますがなんとか見える範囲ではあるでしょうが、縦ラインに光る光線のような表示不良が、厄介なのではないでしょうか。
それは夜に起こります、この光線は一番明るい状態で光り続けているのです。
ということは、夜の周りが暗い状態でも関係なく明るい状態なので、目にとても悪い。
寝る前のベットの中で使うなんて眩し過ぎるので、目が冴えてしまうかもしれませんね。
また一番明るいということは、その分電池を消耗してしまうので、電池もちも通常よりか悪くなってしまうでしょう。
そこまでなってしまっているのであれば、絶対に直してしまった方がいいですよね。
画像でもなんとなく分るでしょうか、明らかに光っている場所と、それ以外の場所では明るさの違いがありますよね。
この画像だけでも眩しいのが伝わるくらいに光っていますね。
画面が割れていないだけになぜ起こったのか記憶にない方も多くいらっしゃいますが、おそらく光線の上下のどこかに強い衝撃や圧力が加わってしまったのでしょう。
こんなパターンの故障でも画面修理、いわゆる画面をガラスごと交換してしまうので、もし傷があったとしても割れがあったとしても一気に綺麗になってしまうのが魅力の一つ。
同様な故障が起きていて、まだそのままでご使用されているいるかたがいれば、当店まで修理にご来店お待ちしております。