iPhoneの画面修理の後はフィルムを貼って、ケースを付けよう。
iPhoneの画面割れは、どうしても運に左右されることが多い物だと思います。
しっかりとしたケースやフィルムを付けていても時に落としてしまったりしたことで、壊れてしまった方のiPhoneを見てきました。
何もつけずにいた方の未来は両面バキバキになってしまうことは多いので、そこはしょうがないことではあります。
画面に関してはiPhoneで一番のメインとなる場所ですから、ここだけは何としてでも死守しておくのがよいでしょう。
フィルムに関してはもちろん割れ防止という観点はとても重要な事ではあるのですが、割れなかったとしても傷だったり、擦れたことで手触りが悪くなることもあります。
ただの傷だけで割れていないのであれば、ちょっと修理に出すというのは気持ちが良くない物です。
フィルムは画面修理よりも格安でもありますし、ダメになったら付け替えればいい。
私自身、1年で何度もフィルムを交換する時期というのもありましたが、それでも本体の画面は割れることはありませんでした。
とはいってもフィルムの端ともなれば、衝撃吸収タイプのフィルムとかであっても壊れてしまうことだってあるでしょう。
コチラのiPhoneの画面、何も映ってない様にも見えますが、反射した蛍光灯付近には緑色に光る部分があり、実は画面ほとんどが表示不良を起こしており、一部だけは画面が光っている所は見かけられます。
ここまでの状態となってしまえば、流石に画面修理が必要となるでしょう。
当店ではiPhoneの画面修理でしたら当日修理でお渡しが可能となるでしょう。
翌日以降の予約であればHPからも可能となりますし、当日予約がご希望の場合では、当店までお電話お待ちしております。
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2023-08-23