iPhoneのバッテリー交換の目安は2~4年くらい!?
いつから電池の持ちが早いと感じる様になりましたか?
きっとふとした時ではないでしょうか?
多くの方が毎日大体同じような生活をしていることでしょう。
朝起きて、準備をして、決まった時間に家を出て、学校や会社に向かう。
となればいつも着く頃にはバッテリーの残量がある程度減っているでしょうが、購入から数年の時が経っていると、前ならこれだけ減っていた量がさらに減っていることに気が付くことでしょう。
他にも今までは家に帰るまでは電池があったのに切れてしまったなどでしょうか。
その原因はバッテリーの劣化によるものか、バージョンアップによる弊害かの判断は分かりません。
ですので、本当にバッテリーの劣化によるものかは本体の「設定」から確認を行いましょう。
設定、バッテリー、バッテリーの状態、からバッテリーの最大容量を確認することが出来ます。
80%を切ってくるようであれば、経年劣化による交換と考えてよいでしょう。
そうでなければ、確かに劣化を感じることでしょうが、交換時期としては早かったので、もう少し使ってから交換をするとよいでしょう。
経年劣化といっても交換時期は使用頻度によって異なってくるでしょう。
私では比較的に使用頻度高めだと思っていますので、目安2年程度。
お客様方の多くは3~4年ぐらいが目安となることが多いですね。
それくらいの時期になり、バッテリーに関して気になり始めたのであれば、一度確認しておくとよいでしょう。
交換時期となっていればバッテリーを交換することで、購入時期までとはいかないまでも、ある程度のバッテリーの持ちは期待できることでしょう。
お困りの際には【スマップル赤坂店】へと、まずはご相談お待ちしております。
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2023-03-10