いまでは一人一台は持っているであろう「スマートフォン」、街中や通勤の電車の中でも皆使用していますよね。

たまに物凄い状態になっているのに普通に使っている人も見かけますが、正直凄いなと思います。

iPhoneが使えなくなってしまった時のことは考えないのだろうかと。

画面が割れてしまっているということは、人でいうケガをしてしまった状態です。

その上を押したりしているのですからケガも悪化してしまう事にも繋がります。

バックアップは日々取っていますか？

機種変更などであれば思い立ってバックアップは取ることでしょうが、日々バックアップのことばかり考えているわけではないでしょう。

ならば自動で行ってくれる方法がいいですよね。

まずはアイクラウドの容量確保。

バックアップデータ以上の容量を確保しておかなければ自動バックアップはされていきません。

基本Wi-Fi環境が推奨ではありますが、データ通信の容量が問題なければ、「モバイル通信経由でバックアップ」をONにしておけば良いでしょう。

バックアップに関しては全てが出来ているわけでもありません。

アプリのアカウント経由でデータを戻すタイプもあるので、注意しましょう。

最低限が出来ていればデータも帰ってくるでしょう。

時に画面の割れだけでは済まず、タッチが出来なくなってしまったり、画面が映らなくなることもあります。

大半の場合では画面修理にてお直しすることが可能でしょうが、かなりの低確率ではありますが、画面交換などを行ったとしても改善されない時もあります。

そうなってしまった時の最終手段としてもバックアップは重要になります。

画面修理で直ってしまう事でも悪化して使えない時が出来るのは問題ですよね。

iPhoneの故障でお困りの際には【スマップル赤坂店】へまずは調査からご依頼下さいませ。