少し前にiPhone新機種についての噂を少しご紹介してきたのですが、気がつけばまた新しい噂というの言うのが立っているのは不思議ですね。

新しいとは言いつつも実際にはどれくらい前に出来ていて、それが製造などの段階で情報が漏れだししたりしているのかもしれませんね。

もしかしたら適当に思ったことなどの機能などが伝言ゲームかの如く、拡散されたことで間違って伝わったことなのかもしれません。

外部端子切り替えはどこも話題に出ているので、決まりにちかいのかもしれませんね。

お次の噂はフレームについてです。今度のiPhone15Proにはチタニウム製になるかもしれないとのこと。

すでにAppleWatchなどでのも使用されているとのことですし、アメリカの特許にも出願とのことです、

イメージ画像では背面がガラスではなく、何かの金属的なマッド仕様これがチタニウムなのでしょうか。

ガラスではなくなった分、割れることはないかもしれませんが、冬は携帯自体が冷たかったり、ガラスよりも何かと擦れてお互いに傷付けあってしまうなどがあるかもしれません。

お次は名称。

今までは「iPhone〇＋△」と、丸の部分には数字が、三角の所には特徴が付き名前として呼ばれていました。

スタンダードとなる「無印」、少し大きいサイズの「Plus」、小さくなった「mini」、最先端の「Pro」、大きい画面の最高の性能「ProMax」といったものでざっくりと別れていましたが、「ProMax」が『Ultra』といった名称へと変更となるかもしれないとのこと。

そして前の機種からも噂されているApplePencilが対応するとかしないとか。

GalaxyNoteなどでペンが使えることも昔からはありましたが、ApplePencilはどうなのでしょうか。

ある程度の画面の大きさが必要だと思いますので、iPadぐらいの大きさは欲しいと個人的には思ってしまいます。

まあ使う使わないは別にして、使えるという選択肢が増えるのは重要だと思います。

まだ11月でこんなにも噂が飛び交っていて次の新機種まで10ヶ月ぐらいはあるでしょう。

それまで今の機種は大事に使ってもし調子が悪く故障となってしまった時には、お気軽に【スマップル赤坂店】までご相談くださいませ。