携帯キャリアショップ（ドコモやauやソフトバンクや楽天モバイルなど）でiPhoneを購入し、分割払いの支払い途中でも新機種に変えたくなることだってあります。

そういう時に困るのが、いらなくなったiPhoneの処遇です。

下取りでいい金額がつけば良いのですが、損傷があると大幅に小さくなった下取り見積もりを出されてしまいます。

かと言って、残債があるなか買取に出して買い取ってくれるものかどうかもわからないので携帯高価買取とか書いてあるお店にも持っていきづらい…

ご安心ください。この記事はそういったお悩みに応える内容となっています。

結論：残債があっても高価買取は可能

支払いが完済していないiPhoneであっても高価買取は可能です。

残債がある場合、買取をおこなうお店によって対応が大きく変わります。

たとえば、残債がある場合は買取金額の一部を即現金で渡し、完済済みを確認してから残りの金額を振り込むというシステムを使ってる場合があります。この先数ヶ月か年単位か、支払い完了をまた買取店にお知らせするのもちょっと大変です。

一方、多少の減額はあれども大きめの金額で即現金買取してくれるお店も多く存在します。

スマップル赤坂店は減額をなるべく小さくして、高価買取を即現金でお支払いできるように買取チームと一緒に買取しています。

残債がある場合の減額はどのくらいか

具体的な減額は、買取をしているお店によって大きく違うため”完済済みの場合”と”支払い途中の場合”の２種類で見積もりを取ってもらうのが良いでしょう。

残債があれば、完済済みのiPhoneより安く買い取られる可能性が高まるのですが、実際には買取をするお店の判断次第でもあります。

なぜなら、残債があったとしてもきちんと完済してくださるなら残債の有無関係なく買取金額をつけること自体は可能だからです。ただしそこには約束として成立させるにはあまりにもリスキーな側面があるため、残債がある場合は減額して買い取って保険をかけているお店が多いのです。

残債があっても買取には出せますし、キャリアショップの下取りよりも高額買取になるケースもよくありますので、ぜひスマップル赤坂店にご相談ください。

キャリア様などでの査定額が具体的にあれば、負けないように高価買取頑張りますのでよろしくお願いいたします。