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iPhoneSE2より存在感の薄いiPhoneSE3、画面修理も可能です。

iPhoneの新機種といえば2022年9月現在ではiPhone14シリーズとはなります。

ですが、新しい機種である必要はありますか?

私はiPhoneを数年使用している中で困ったことってあまりないと思います。

いまの技術はかなり進んでいるので、結構前の機種で最新ゲームを遊ぶとなると動作が以上に重いでしょうが、電話・ネット・LINE程度であれば全然使えると思います。

iPhoneのナンバリングシリーズではiPhone8までがホームボタンがあった機種でしたが、iPhoneX以降の機種ではホームボタンはなくなってしまいました。

そこで出てきたのがiPhoneSEシリーズですね。

初代のiPhoneSEが登場したのは、iPhone6sが発売した半年後、iPhone5などの小さいデザインではなくなってから2年後がたった頃でした。

今でもそうですが、あの小さいデザインがいいという方は結構いらっしゃいます。

当時ではまだ2年程度しか経っていなかったので皆さん諦めきれなかったのでしょう。

そこから結構な時が経ってiPhoneのホームボタンありの最後の機種であるiPhone8から2年後、iPhoneSE(2020)通称iPhoneSE2が発売されました。

時期的にも、あの流行り病が流行していたので、マスクをしている方も多く、顔認証が反応しないために指紋認証のがいいという方もいらっしゃいました。

デザインがiPhone8とほぼ同じ形状であるために、好まれて使っている方も多かったでしょう。

そして今年はiPhoneSE3、見た目的にはiPhoneSE2とまったく見分けがつかないのですが、内部ではほんの一部が変更となっているようです。

iPhone8やiPhoneSE2では画面の裏に銀色の板がありました。

それがiPhoneSE3になってからセパレート式になっています。

素材カットでコストを削減したのでしょうか?

本来では銀の板を左右3箇所ずつでネジ止めするのですが、iPhoneSE3では合計3箇所で止める様になっています。

なのに画面の方には6つの穴が開いている謎仕様。

といったiPhoneSE3ですが、現在では当店で画面修理を行ってもおります。

まだ発売から半年程度ではありますが、早い方はもう壊してしまっている方もいます。

お困りの際には【スマップル赤坂店】へと、まずはご相談くださいませ。

カテゴリ:修理ブログ 投稿日:2022-09-24

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