増えているバックカメラが映らない!?iPhoneのカメラ修理。
たまたまだったのかもしれませんが、最近カメラ故障でお困りの方が増えている様に思えます。
その現象もかなり似たような症状でのご来店となります。
インカメラとバックカメラどちらの修理が多いかと言われると、圧倒的にバックカメラではないでしょうか。
バックカメラといえば、iPhoneのメインカメラともなり、多い機種では3つもの用途ごとに分かれたカメラが搭載されています。
広角:等倍などで使われる主なカメラ、望遠:ズームをした時に切り替わり遠くにある物を撮影するのに優れたカメラ、超広角:等倍から更に引いた映像が撮影できるカメラで分かれていますね。
カメラを開いてゆっくりとズーム・ズームアウトをしてみるとある所でカメラが切り替わることが分かるのではないでしょうか。
とは言った物の、iPhone7の時代ではバックカメラの数は一つ、iPhone7Plusならば2つと初めてカメラが増えた時でした。
コチラのiPhone7ではカメラを反転させてインカメラに切り替えれば正常に映るのですが、バックカメラにするとカメラアプリだけではなく、その他カメラを使うアプリ全てで映らない症状が発生してしまっています。
カメラを頻繁に使う人らなとても困ってしまうでしょうし、そんなに使わないという方でもメモ代わりに使用していることも多いので、使用頻度はある程度あるはずではないでしょうか。
インカメラだけでも使えないこともないのでしょうが、無理な体制になったりと面倒であることはかわりないでしょう。
ということで、カメラ修理です。
無事にカメラ修理が終わればバックカメラでもしっかりと映るようになりました。
カメラの補正によって壁が黄色くなってしまっていますが、iPhone上と同じで白いので正常に映っています。
カメラの故障で映らないだけでなく、異音が発生してしまう・ずっと震えている・永遠にピントが合わないなどもあるでしょう。
当店ではiPhoneのカメラ修理もおこなっておりますので、まずはご相談・ご来店お待ちしております。