任天堂switchのアナログスティック修理も、SwitchLite修理もお気軽にご相談くださいませ。
当店ではiPhoneの修理だけでなく、iPadの修理や任天堂switchの修理なども行っております。
数年前の突如として現れたあのウイルスから、巣籠需要が出来、そんな中で任天堂switchの需要は一気に爆発しましたね。
どう森やモンハンなどで人気だったのではないでしょうか。
任天堂switchの中で酷使するといえば左スティックではないでしょうか。
プロコンなどを使っている方もいらっしゃるでしょうが、本体付属のJOYコンでも壊れてしまうことが多々あるようです。
キャラクター操作に関わってくる内容ですし前に進む場合でも奥までスティックを倒すことから負荷がかかりやすいのではないでしょうか。
アナログスティックが壊れてしまった場合として、2つ故障が多いようです。
スティックが折れてしまった場合か、動かしてもいないのに勝手に動き出す場合の2つが起きてしまいやすいようです。
スティックが折れてしまうような時には、スティックの根元から折れてしまうようですね。
動かしてもいないのに勝手に動き出す場合には、特定の動作はないようで、上下左右に主に一方向に徐々に動いてしまうようです。
ゲーム機の修理ってメーカーでしか行えないようにも思えますが、出来てしまいます。
単純なスティック修理であれば買い替えよりも安く済みますし、限定モデルでは買い替えも出来ないので修理がいいですね。
メーカー修理では場合によっては何週間も掛かってしまいがちですが、当店ならば数日程度で完了してしまいます。
任天堂switchでお困りの際には本体とコントローラーを一緒にお持ち込み頂きましてご相談くださいませ。
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2022-04-22