凸凹したアスファルト、そんな所でiPhoneを落としてしまった時であったり、ケースを付けていてもそこだけは穴が開いている所があります。

それがiPhoneのカメラです。

iPhoneを机にいた時でもちょっと安定感が悪いと思ったことはありませんか？

それは背面のガラスよりもカメラが飛び出ているからに他なりません。

飛び出ているということは、その分背面から倒れた場合では初めに当たりやすいということにもなります。

カメラレンズ用のフィルムであったり、保護ガラス何て物もあったりするようですが、付けている人はかなり少ないでしょう。

とはいえあの円、直径1cm程度しかないのですがピンポイントで直撃してしまう方も多いようです。

カメラレンズの淵に当たった程度であればヒビだけで済んでいたかもしれませんが、直撃ともなるとカメラレンズには大穴が開いているのではないでしょうか。

穴は良くないですね、取り敢えずでいいのですぐにでも塞いでおくことが出来ればいいのですが、そうでないと水の侵入で水没であったり、ホコリが入ってしまいます。

ホコリ程度であれば清掃すれば綺麗になると思ってはいませんか？

実際にはそんなに甘くないのです。

ちょっと見えずらいかもしれませんが、カメラを起動した時に画面全体に丸いモヤのようなのが沢山現れるようになってしまいます。

これはカメラに付いたホコリや傷が原因で起きてしまっている現象となります。

中には背面カメラ内に潜り込んでしまった塵もあるのではないでしょうか。

外側のカメラレンズだけを直せばいいやと思っていたことが処理を怠ってしまったことで、カメラの交換をしなければならくなってしまっていることも数多くあります。

ですので、割れたカメラレンズはお早めに塞ぐか修理をして頂きたいのです。

割れてしまったカメラレンズは一度全てを取り外し、新しいカメラレンズをはめ込み、アウトカメラの交換を行えば綺麗に撮影が出来るようになるでしょう。

これから春、入学式や始業式、桜などの花も綺麗な季節ですからカメラの登場回数は増えていくのではないでしょうか。

肝心な時に使えなくなっていてはもったいない、カメラ修理の際には【スマップル赤坂店】へとお気軽にお問い合わせください。