新しいiPhoneのバッテリー最大容量は100%、バッテリー劣化をしていたらバッテリー交換。
新しいiPhoneにする時っていつでしょうか?
たいていの場合には2年が経ってからや、分割が終わってからされる方が多いことでしょう。
そして新機種の発売されるタイミングで一番新しいものを手に入れたいと思ってしまうのではないでしょうか。
気が付けばiPhone13シリーズの発売から半年近くの時が経ってしまいましたね、ということはあと半年の間今のままのiPhoneを使っていればその時に買い替えをしようと考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで気になるのが「バッテリー」、iPhone自体に破損などはなくてもやってくるのは『バッテリーの劣化』です。
iPhoneを使い続けていればバッテリーは劣化していき、使用可能時間を徐々に早めてしまう状態ともなってしまいます。
前だったらこのくらい使っていても電池は〇%ぐらいまでしか減らなかったのに、いまだと△%まで減ってしまっている。
と思ったことはありませんか?
その違いの分だけバッテリー劣化を起こしてしまっているのです。
バッテリー劣化を判断する目安となるものは今ではiPhoneの設定から確認が出来るようになっています。
バージョンアップを最新まで行っているのに出てこない古いiPhoneもありますが、その場合ではご自身のタイミングを見計らってバッテリー交換を行うとよいでしょう。
「設定」「バッテリー」「バッテリーの状態」へと進むとその確認が出来ます。
最大容量が80%を切っている、バッテリーに関する重要なメッセージで「著しく劣化」と表示されてしまっている場合が、交換時期と考えてもよい目安となります。
90%や86%ぐらいであれば、もう少しバッテリーは頑張ってくれるでしょう。
バッテリー交換が済めば新品のバッテリーですから最大容量は100%となり、重要なメッセージは消えています。
数日から少し時間が経てば電池持ちも少なくとも今よりも良くなっていくことでしょう。
電源が入らない、充電されない、勝手に電源が落ちる、電池残量が急に変化するとかあればバッテリーが壊れてしまっている可能性もあるので、iPhoneのバッテリー交換は東京都港区赤坂駅すぐそばにある【スマップル赤坂店】でお待ちしております。