FaceID(顔認証)で使用しているカメラは繊細です!
iPhoneXで搭載されたFaceID(顔認証)機能ですが、FaceIDで使用しているカメラは繊細で衝撃や水没などで壊れやすいパーツです!
trueDepthカメラはとても繊細!
trueDepthカメラはディスプレイの上部にある自撮り用のカメラ、フロントカメラとFaceID用のセンサー、赤外線カメラ、環境光センサー、近接センサー、ドットプロジェクターを含めたパーツです。
trueDepthカメラが顔認証時に使用されているカメラですが、衝撃や、水没などで・・・
写真のようにFaceIDを登録時にメッセージが出てFaceIDが登録できないという不具合に陥ってしまうこともあります。
水没時でFaceIDが使えなくなってしまう原因で一番多いのは、お風呂での使用です。
iPhoneの通話時耳に当たる部分のスピーカーから湯気がiPhone内部に入り込み、スピーカー付近に設置されているtrueDepthカメラが水濡れにより故障してしまうという内容です。
顔認証はフロントカメラとFaceID用のセンサー、赤外線カメラ、環境光センサー、近接センサー、ドットプロジェクター、イヤースピーカー等のFaceIDに関わるパーツが故障すると使用ができなくなってしまいます。
顔認証で使用されているパーツはiPhone本体とペアリングされていて、パーツの交換などで改善ができず、一度壊れてしまったFaceIDを直すには正規店での本体交換しかありません。
FaceIDの故障以外にも使えなくなってしまう原因もあります。
画面上部のノッチ部分でガラス割れです!
ちょうどノッチ部分にガラスのヒビ割れがセンサーを遮ってしまい正常に顔認証ができない場合は画面交換修理でお直しができる可能性もあります。
iPhoneのガラス割れ、画面の修理はスマップル赤坂店にお任せください!
当店は飛び込みでのご来店も大歓迎です。
まずはお気軽にご相談くださいませ。