iPhone14Proの画面は新デザインとなる!?
iPhone13が発売されたのは今年2021年9月24日になりますが、まだ年が変わってもいないのにiPhone14の情報が出てくるというのは驚きですね。
開発は数年先をいっているというのは当たり前ではありますが、来年のiPhone14に期待をしているというのはありますよね。
iPhone13では大幅な変更は見られなかったことにより買い控えを検討していて、来年のiPhone14で変えようかと検討している人も多いのではないでしょうか。
今回出回っている情報はiPhoneのノッチ部についてになります。
「ノッチ部」と聞いて、その場所がパッと出てくる方は多くないかもしれませんが、ホームボタンの無い機種には電話で使う上のスピーカーやインカメラのあるというと分かりますでしょうか。
画面は凹字型になっていますが、その凹んでいる部分のことです。
主にインカメラの場所があるのでどうしてもそこだけ見えるようになってしまう部分ですね。
Androidスマートフォンでは様々な形状になっており、ティアドロップ型であったり、パンチホール型に開いている機種もあります。
そんなカメラの穴がiPhone14ではパンチホール型になるという話があるようです。
ダサいと思うのか表示領域が増えることで喜べるのかは人次第でしょうが、個人的には実物を見てみないことには何とも言えそうにありません。
という様に画面のデザインが変更とはなりそうなのですが、変更があるのはiPhone14Proシリーズのみとの事で、iPhone14の下位モデルでは変わらずにノッチ型を採用のようですね。
これもまだ噂ではあるのですがiPhoneのminiシリーズは無くなってしまうようです。
iPhone14とiPhone14Max、iPhone14ProとiPhone14Pro Maxと言うのかは分かりませんが、6.1インチと6.7インチの2種類の大きさでProシリーズもある、計4機種となるのではないかとされています。
個人的にはProシリーズで軽量化されるのを期待して来年のiPhone14を待ちたいと思います。