画面が真っ暗なiPhoneって、どういうときに誕生するかご存知ですか？

経験した方なら簡単に答えられそうですが、「iPhoneを落とした時」が最も画面が真っ暗になってしまう状況です。画面が真っ暗になってしまったiPhoneは着信音や通知音だけしっかり鳴るのですが、画面表示が見えないせいでなにがなんだかさっぱりわかりません。

iPhone自体はまだ動作できていて、表示装置だけが動かなくなっている状況であれば、表示装置だけを交換すれば正常に動作すると思いませんか？実際そのとおりで、表示装置交換を行うことで正常なiPhoneに元通り修理することが可能です。

画面修理の作業時間は30分程度が平均で、データはそのままです。

この記事にある2枚の写真は修理前と修理後の比較ですが、画面修理を行って正常に改善した画像は、全く何事もなかったかのような状態です。

修理の品質としては、東京の修理店の中でもかなりよくできるお店だと自負しております。

iPhoneの修理は基本的にパーツの交換です。パーツを綺麗に交換するために細部にこだわりを持つことや、パーツ自体の品質が良いことが求められます。スマップル赤坂店のパーツは品質の良いものをしっかり選んでおりますし、作業は内部クリーニングはもちろん、見えないところまで気を遣って作業しております。

iPhoneの修理をお考えなら、ぜひ当店にお任せください。