冬や夜の暗い場所では困ってしまうiPhoneの光線
iPhoneの故障の原因第一位は落とした事による故障でしょう。
そこでまず確認したいのが「ガラス割れ」「タッチ不良」そして「表示不良」の3つです。
フィルムをも貫通して画面のガラスが割れていないか、タッチは全て問題なく行えるか、表示に異常がないかですね。
一つでも異常が見当たるのであれば修理をして直してしまうことにしましょう。
この時期で一番困るのが表示不良ではないでしょうか。
ガラス割れは怪我をしないようにすればいいので応急処置であれば上にフィルムを貼るとかで一時的には何とかなるでしょう。
タッチ不良は程度や場所にもよりますよね。
表示不良に関しては完全に画面を直さなくては、そこは映らないという問題です。
iPhoneXより多くなってきた定番の故障といえば縦に光線が映るという物です。
光線とは?
画面の縦ラインに上から下まで光っていて、どの画面に切り替えても出てきてしまう現象です。
液晶漏れとかだと黒く映らない物が多いのですが、コチラは逆に光続けるという物です。
縦のラインは上から下までというのは変わらないのですが、線の太さの横幅や、現れる位置というのはその時によって違ってきます。
光線の厄介な所といえば例え画面を暗くしたとしても光線の部分は最大光量で光続けるます。
電池の減りにも関わってくるでしょうし、夜の長い今では目に優しくないです。
夜に電気を消した後に携帯を操作する時でも、光線で眩しく感じますね。
光線の故障も画面交換にて綺麗に改善してしまいます。
光線の問題も画面修理をする事で
「スライドで電源オフ」の『フ』の所が見えなくなっていたのが、しっかりと映っていますね。
(その前が見えなくなっているのは天井からの光のせいです。)
右下にあったガラス割れも直っています。
この綺麗さが本来あるべき姿です。
そうでないのであれば故障している可能性大ですのでiPhone修理を出すことをオススメいたします。
当店での修理は画面修理にとどまらず、バッテリー交換や水没、充電出来ない・カメラの故障等も可能になります。
お困りの際には、まずお電話・LINEで確認頂けますと幸いです。
皆様のご来店お待ちしております。
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